アーユルヴェーダは心と体のバランスをとることを重視します。西洋医学では部分に体を分けて、そこだけを治療の対象にしますが、アーユルヴェーダはからだと心を全体から見て本来の健康を目指すところが特徴的です。アーユルヴェーダほか東洋医学にこの傾向は強いようです。
アーユルヴェーダでは本来の体質と現在の問題点によって、生活習慣やハーブが処方されます。ある健康法が向く人と向かない人がいる事をアーユルヴェーダは教えてくれるのです。アーユルヴェーダのメリットの一つですね。また、アーユルヴェーダで人気のオイルマッサージも処方される事があります。
アーユルヴェーダでは白湯を飲む事が推奨されます。白湯は味覚を正常に戻すほか、体内のバランスを取るのに良いとアーユルヴェーダでは言われています。白湯は食事のときに取るといいようです。アーユルヴェーダの健康法は刺激的なものを避ける事が多いです。
そのほか、アーユルヴェーダでは昼寝はしないよう指導されます。昼寝は体の代謝を落とし、体内のバランス、リズムを崩します。このためアーユルヴェーダでは昼寝したくなったら散歩を軽くして、眠気を取るように言われているのです。
人はなぜ不健康な習慣に走るのか?アーユルヴェーダでは理知の間違いと言います。環境やストレス、心の持ち方から間違った食習慣が潜在意識にプログラミングされてしまいます。アーユルヴェーダではこの心の反応的な部分に気付くことが第一歩となります。アーユルヴェーダ的な健康法は心と直結しているのです。
